昨日は嬢ちゃんの通う学校の
文化祭に行ってまいりました
天候にも恵まれてとっても賑やかで!
イロイロな催し物で賑わっておりましたが
席取りの為到着して直ぐに体育館へ
実は今年、演劇部の演じる作品ですが
脚本はウチの嬢ちゃんが書いたんです
フラッシュが使用禁止だった為
あまり良いショットが撮れませんでしたが
観ていたコチラからしてみたら大変良い劇でした
親の目としてではなく公平な目で観たとしても
良い脚本であったと思ったのですが
終わってみての感想を聞いてみたら
本人的にはイロイロと反省点が多かったようです
よくよく聞いてみると
どうやらクラスメートや仲間から
「あそこはこうした方がウケた」だの
「もう少しこうした方が良かった」だのと
聞いてるうちに自分の手掛けた脚本に
自信が無くなってきてしまって反省だらけ・・・
そんな感じでした
しかしながら!
ワタクシは思うのですが!!
カタチがあるものに対しては誰だって
ああして こうして だのと
言いたい様に言えると思います!
テーマも何もないところから
1つのストーリー&脚本を完成させ
それを作品として上演出来たわけですから
もっと達成感に浸っていいと思います!
1を2に進化させる人より
0から1を作る事ができる人の方が
何倍も何十倍も凄いんですぅぅぅぅぅぅ!
・・・
ちょっと興奮しすぎて不適切な画像が
ペタっちゃいましたか(汗)
まぁ自論ではありますが
仕事でも何でもイロイロなドラマが
あった方が思い出として記憶に残りますから
きっと楽しかった
ガラスの10代の思い出となる事でしょう
グッジョブ♪嬢ちゃん♪お疲れっ!
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