なかなか本を読まなかった僕でしたが
中学を卒業して文京区小石川に住み込みで働いた時の
先輩に進められて読んだ本が 矢沢 永吉 の成り上がりでした
15歳の僕には凄く刺激になって夢を持たせてもらった1冊です
そして・・・
20歳の時に読んで夢を達成するには何が必要か?
その時の僕の夢は引越しをする人のクーラー移設の仕事をやる!
HIMUROCKとはちょっと違うけど・・・
僕の中で一番その後の行動に左右された本が浅草キッド!
とにかくビートたけしがカッコよく感じた
歌も最高にかっこいい
この3冊は本当に影響されて今では内容もオボロゲだけど
確実に今の僕の仕事への考え方を形成するのに必要な本だったに違いない
21歳の時に読んで凄いテーマにぶちあたった感じだった
優れてるとは?
幸せとは?
何かに優れてないと幸せになれないのか?
高校、大学を卒業しないといいところに就職出来ないのか?・・・
そんな考えが払拭できる切っ掛けがこの本だった
自分は結構幸せなのかもなんて想いだして
あれ? 優れて無くてもいいんじゃないの?
なんて思えるようになった本!
この4冊が無かったら・・・
もしかしたらRIOLASも無かったのかもしれないって昨日寝る前に想った(笑)
ではでは・・・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿