2020年5月9日土曜日

アイアンは面白ければ合格!


アイアンスポーツヘッド

バルブすり合わせ妥協完了(笑)


シートカットも多少してみましたが
前の排気側が多少漏れてます

一度これで組んでみたい

もし漏れなかったとしても
次回シートリング製作して
打ってみるつもりなので
今回は検証するのに
このくらいの漏れでどうなのか?

アイアンに限らず
かなり漏れてるバイクは
多いらしいのでっ
検証してみたいのです(笑)

腰下さえシッカリ組んでおけば
ヘッドはそんなに大変な事でもないので
色々試してみたいですねぇ

エボスポの方も
同じOHVなので
今度ポート研磨してみたい!
それも少しずつ削ってみたいです

アイアンヘッドのポートは
殆ど径を変えず
兎に角大きなポートでしたので
エボスポはバルブ手前の曲がりで
多少絞る様なポートにして
キャブ側とバルブ側を少しずつ
削っていってどうなのか?

それと気になるのが
燃焼室形状です!

SRでターンフロー的に
アルゴンで埋めて削り出してる
記事を見た事があるのですが
スポーツスターはターンフローなので
もしかしたらTSサニーヘッドの様な
形状に出来たら面白いのかも
なんてその時思いました

アイアンヘッドは
燃焼室が深い!
まぁ~ボアも他と比べて
オーバーサイズで78㎜弱で
ピストントップが盛り上がってる
燃焼効率は良くありません!

まぁ~僕的には
50~100キロ圏内を
ウロチョロするバイクとして
重宝してますので
そこまでのモディファイは
するつもりもないので
もしっもっとトルクが~とか
パワーが欲しいとか
本当に万が一なったら
それはエボスポでやればと想ってます

んでっ


エボスポですが
セパハンって事も有り
リジットマウントも手伝い
往復300キロ走ると手が抜けそうです(笑)

山を走るにはこのうえなく
楽しいバイクです!
欲を言えばもっと軽ければ(笑)
ですがっこれはこれで
僕がSR、エボスポ、アイアンと
中型以上のバイクの使い方を考えた時
SR=ロングツーリング
エボスポ=スポーツ走行
アイアン=ウロチョロバイク
SRはどこ行っても
もし壊れた時でもある程度治せる
そしてこの中では快適で安心(笑)

まぁエボスポも素性としては同じ
なんだと思いますが
僕の所に来た時点で
ボアアップ、ハイカム、ビッグキャブ
これをどの方向にするのが
安く手っ取り早いか?
んでっこうなりました(笑)
あとは軽量化するだけです

アイアンは本当は通勤にも使いたい
その位ラフに乗れるバイクです
そこがエボスポと圧倒的に違う
乗るとスピード領域も変わるし
そこ曲がろ~って気がしない
アイアンは兎に角軽いし低い
今時点ではそんな感じです

まぁ絶好調じゃなくても
そこそこ調子良く
そこそこキビキビ走れば
アイアンは本当に楽しいバイク
そこを狙ってエンジンOH
色々試しながら遊びます♬

でわでわ・・・・・・・

2020年5月5日火曜日

超えた先が楽しみ♬


緊急事態宣言延長
しちゃいましたね~

近所や取引先しかリアルには
わかりませんがっ
商売をしてる方々
僕もそうですがっ
キッツイなぁ~~(笑)
ですよねぇ~

こんな小さな会社でも
社員12名
協力業者さん30社
その中でも常駐業者さん
3社で普段動かしているので
やっぱりきついです!

しかしながら
この事態の始まりは
決して戦争でもなく
人類の行いなのでっ
ここで力を合わせて
乗り越えるしかない!

悪者を作って叩いても
今は全容を理解出来てる人なんて
いないのでっ
今を凌いで行くしか方法はないと
僕は想ってます!

状況の変化を敏感に感じながら
最大級な経済対策を世界中
団結して行って欲しいです!

そして給付金や支援金など
貯金ではなくっ
すべて使い切る!
ここが出来ない人が多いから
国も給付しても経済が回らない!
と考えてしまうのですから
今まで貯金してきた金も
少し加えて使う!
本当に大事なんだと思います!

不安になった気持ちが
スカッと晴れる様な
インパクトある経済対策が
必ず実行されると信じて
僕はじっと待つ事にしてます!

でわでわ・・・・・・・

2020年5月1日金曜日

楽しみだなぁ~♬



ハンターカブ林道スペシャル
製作中でございます♬

どんどん色を落として
アイボリーに塗っちゃおうとっ
んでっメインフレームと
シートは革巻きにっ♬

まぁ~僕が作って僕が乗るので
お洒落カブになる事はないと思いますが
万が一お洒落に思われちゃうと
大変なのでオフロードタイヤと
オフロードサスを付けたうえで
いつでも泥だらけにしておきます(笑)

まぁ~乗ってるのが
僕なので乗ってる時は安心ですが
郵便局や役所に乗って行ったら
近所のおばちゃんに評価されちゃうと
それこそ面倒になるので
なるべく街になじみながらも
山で発揮できる感じを
目指しております

でわでわ・・・・・・・