2016年12月28日水曜日

小学生の僕が憧れた車の形


このシートを装着するのに

かなりな試行錯誤

視点をノーマルシート時より

ほんの少し下げるのに

ボディ側までをも加工


オリジナルで作った

ロールバーのメインは

一般的にリヤタイヤハウス上から

伸びてくるけど

フロアーからじゃないと



そんなこんなの取り合いで

48渡辺くん大苦戦(笑)



油関係のホース&フィッティング

以前はアールズだったけど

NASCARなんかで使われてる

物に変えたら大人なエンジンルームに


10年前は最新のパーツばかり

気になってたけど

段々そうでなくなって

機能優先の機能美に

好みが変わってきた


その上でも5穴化は

僕の中で長く乗るには必要で

機能美の美の部分と

タイヤの選択幅を考えると

僕の中ではかなり重要度が高い



この時代の車の好きなポイント

後ろから見てリヤフェンダー

下へと絞られて

タイヤのパターンが見える感じ


この時代のカマロなんかも

そんな感じだけど

今の時代の車にないカッコいい

ポイントだと僕は想う


車高は屋根の一番高い所で

120cm位で目線は約110cm


スーパーカーブームの頃

ロータスやポルシェの横に立って

自分の目の位置に屋根がある

スーパーカーはカッコよく

速い車だと勝手に思ってた(笑)

その頃僕は小学2年生

身長は130cm弱


僕のスポーツカー基準は

その頃に出来上がっちゃった(笑)


自分の一生に1台に選んだ

S30Zはどこまでも小学2年生の

僕が選ぶだろう車に着々と

作り込まれてる!


あともう少しで出来上がる!


ではでは・・・・・・・





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