2018年11月26日月曜日

50㏄のままで楽しくっ!


CT50 
次はこれを自分仕様に
していこうと思ってます

僕が車やバイクの世界で
リスペクトしてる先輩から
譲って貰った1台です♬

このCT50は僕の産れ年
1968年式で日本における
ハンターカブの最初のモデル
色々な意味で僕にとって特別
50㏄ってのも50歳の
僕には特別なものになります
なのでこれは50㏄に
こだわって作っていきたい!
と思ってます
かと言っても
オリジナルに戻して行こうと
考えてる訳では全くなく
僕オリジナルにしていこうとっ!

ビジョンはラフにどこにでも
乗って行ける・・・
オン、オフロードって意味でっ

話は変わりますが
プロとアマチュアの違い
それはコスパと自己満足
あとは時間だと
僕は思ってます

工具を揃えて
やり方を勉強して
プライベートの時間を使って
完成するもので
工具が有ってやり方を知ってる
でも時間が無いっ
その他にもどれかひとつ
欠けてると完成しないっ
全部を代行してくれるのがプロ
そこに+αである
クオリティやデザインを
求められる人もいます!

ショーカー、ショーバイク
みたいなのにしたい!
それにはデザイン&クオリティに
お金が沢山掛かりますし
お客さんになったら
そこにお金を払わないとなりません

有名な人になると
沢山のお客さんが付いて
需要と供給のバランスから
相当なお金を払わないとならない
デザイン&ビルダー料金です

カーショーに行くと
これじゃ走るのに
支障があるんじゃなにの?
なんて車も有りますが
それは機能よりデザインで
いわばファッションリーダーに
なりたい人が作った車なのかなぁ
なんて僕は理解してます

僕が所有している車、バイク
所有して来た車、バイクは
機能を最優先に考えた物ばかりで
飾り的な物は1台も有りません
まぁファッションセンスが
少しも持ち合わせてない
僕は機能美が好きなものですから
ショーはあまり好みではなく
自分が作る
若しくは
48やYAMATO MCにお願いして
車両を作る時は
走ってる車、バイクを
サーキットへ観に行く事が多いです

話はず~っと戻して
CT50は元々がオフロードバイク
オフロードと言っても
砂利や泥のなるべく
フラットダートを
自分の領域スピードで走る
そんなバイクだと認識してます
コンセプトはそこで
より走るバイクにしていこうと
思ってます


エイプは、よりオフロードで
ちょいモーグル勉強バイク
エルシノアはオフロード
近い人に同じ志向のバイクを
何台も持って・・・なんて
言われますが
僕の中でオン、オフどちらにも
色んな種類に
分けられちゃってるんです(笑)
じゃ~CT50はっ?
オン、オフ共用で
どっちを走っても楽しいバイク
そこを追及していきたいと
思ってます!

長くなりましたが
要するにずっと乗り続けられる
より楽しいバイクに
モディファイします(笑)

50㏄のままでパワーアップ!
難しいんだろ~なぁ~

でわでわ・・・・・・・


0 件のコメント: