何故かっ？
僕は仕事の話
現場の話では無く
仕事の考え方や
やり方の話をするのに
事務所で座学的にやるのが
苦手・・・いやっ
出来ないんです（笑）
考えや、やり方って
どこかの現場を例えても
伝わらない事が沢山
出来ちゃうんです
まぁ僕の説明力が乏しいんです
なので、いつも相手には
リラックスして
日常の事を例に話したり
車で走りながら
目の前に見えてる物に
例えたりしてじゃないと
僕は伝えられないんです（笑）
現場の納めや一部分の
作業の進め方だったら
図面を見ながら話して
伝わる事って多いけど
例えば会社のお金だとか
人間関係や取引先の事
会社の将来について
社員さんの幸せだったり
伝える事って難しいっすよねっ
だって生まれも育ちも違うし
使うワードの使い方
話してる人や言葉の印象
すべて違うんで
そこから伝わり方って
違くなっちゃうじゃないっすかっ
仕事の大きなプロジェクトでは
僕の事を理解してもらう所から
始めて、何年もかけて
達成させていく僕の遣り方
そこから理解してもらうんです
周りの人達からは
気が長いとか言われ
時間を掛けても・・・
とか、凄く言われますが
絶対に成功したいから
僕は平気で5年、10年、20年と
普通にかけちゃうんです（笑）
今までも5年がかりで
1級建築士をとって貰ったり
液化石油の資格だって
3年がかりでっ
でも最初からその期間は
想定して始めてるし
むしろ会社設立10年弱で
RIOLASの資格や認可は
他では見ない位になってる
それは会社設立から
考えていた期間より早いっ
地味に見えても
結果、出来ちゃってるんです！
RIOLASの資格、認可表は
結果、ド派手ですよ（笑）
地味に見える
気が長い
それって期間と結果を
考えれば
一般的な施工会社では
どこも出来ない事を
達成出来ちゃうって事です！
誰もが少しの無理
少しの努力をすれば
なんとなく結果を出せちゃう！
大きな無理をかけて
やろうとして
挫折して諦めちゃえば
出来ない事も
出来ちゃうんです！
でも、最終的に
結果じゃないっすかっ
努力をしたって言っても
結果が出なければ
「俺も頑張ったんだよねぇ～」
で話は終わっちゃいます（笑）
結果が出せれば
頑張ったとかは関係なく
凄いっ！の一言なんです
どんなプロセスだろと
そうなんですよっ
そのプロセスも楽しんで
結果を出したなら
それは幸せな事ですよっ
気が長くても
結果を出せるか？
それが問題で
短期間一生懸命やる事が
偉いわけじゃないんです
だから、僕はいつも最短を
考えて車で走りながら
仕事の話をするんですよねぇ
期間は最低でも3年単位
長ければ50年とかねっ（笑）
解ってくれる人は・・・
今まで1人しか居ないですけど（笑）
でわでわ・・・・・・・
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